- もう少し詳しく
3.少し不向きな設置場所
■苦手な設置場所もあります
明るさの確保や透明感の有無などは、ガラスの選択次第でかなり広く対応できますが、鉛腺の腐食や劣化を考えた場合、常時水のかかる所や極端に湿度の高い所への設置は不向きと云えます。その様な場合、ペアガラス構造のステンドグラス面に更にフロートグラスを貼り合わせ、トリプル構造にすることで不可能ではありませんが、結露などのリスクを考えると浴室などに使用する場合には注意が必要です。
また鉛を使用していることから、幼児の手に届く所などに設置する場合も充分な注意が必要と云えます。
1枚物で制作できるパネルサイズには限界があるため、サッシによる分割がない巨大なガラス壁面への施工は不向きです。デザイン的に何らかの対処をし、分割した状態で吊り下げることは不可能ではありません。
1枚物で製作できる寸法はおおよそ2000mm×1000mmと考えています。過去に2400mm×1100mmと云うのを作った経験は有りますが本当に大変でした。




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